抜け毛の原因を徹底解明しよう

男性の抜け毛の原因について考えてみましょう。

抜け毛の原因とは

抜け毛が気になると真っ先に思い浮かぶのが、薄毛になるのでは?ということですが、そもそも抜け毛はどのようにして起こるのでしょうか?
髪の毛は切るまでずっと伸び続けるものではなく、毛周期と呼ばれる成長サイクルに合わせて成長し、寿命が来ると自然に抜け落ちます。一度抜け落ちたらそれで終わりというわけではなく、しばらくすると同じ部分からまた新しい毛髪が生えてきて、成長しては抜け落ちるというサイクルを繰り返します。


しかし、毛髪の成長に必要な栄養素が不足したり、加齢によって細胞の働きが衰えることで、成長途中の毛髪が痩せ細って抜け落ちてしまったり、その後もなかなか生えてこないということがあります。このような現象は男女ともに見られますが、一般に男性の方が女性よりも圧倒的に薄毛になりやすいとされています。
その背景には、男性の抜け毛の主要原因と考えられている男性ホルモンがあります。体内で男性ホルモンの一種であるテストステロンが5αリダクターゼと呼ばれる酵素と結び付くと、強い脱毛作用を持ったデヒドロテストステロン(DHT)が生成されます。DHTは毛乳頭に作用して髪の毛の成長を妨げることから抜け毛や薄毛が進行します。


薄毛は遺伝しやすいといわれますが、これは体内の男性ホルモン量が親子間で遺伝しやすいことが原因と考えられています。しかし、遺伝性は数ある原因の一つでしかなく、親が薄毛だからといって子供も薄毛になるとは限りません。薄毛の原因となりやすい食生活や生活習慣を送っていれば、家族に薄毛がいなくても自分だけ薄毛になる可能性は十分にあるのです。
特に、健康な髪の毛のためには規則正しい食生活が大切で、栄養の偏った食事が続くと体調不良を起こすように、髪の毛に必要な栄養素が不足すると毛周期が乱れて抜け毛などの原因となります。健康な体づくりにはタンパク質やビタミン、ミネラルなどが欠かせませんが、髪の毛や頭皮にもこれらの栄養素が不可欠です。
また、栄養素を摂るだけでなくそれらがしっかり頭皮に行き渡るように、血行や代謝を促進させて細胞を活性化することも大切です。ストレスやタバコ、運動不足などが原因で血行不良になると、栄養素は頭皮に行き渡らなくなって髪の毛の成長にも悪影響を及ぼします。さらに、脂っこい食べ物やお酒は、皮脂の分泌を促進して毛穴の詰まりを招くことから皮膚トラブルや抜け毛の原因となります。そして、抜け毛に悩むことがストレスとなって、更に抜け毛を増進させるという悪循環を辿ります。


他にも、ドライヤーやパーマ、カラーリングなどは頭皮への負担が大きく、髪の毛や頭皮に残った整髪料やシャンプーが抜け毛の原因となることもあります。健康な髪の毛のために頭皮を清潔に保つことは大切ですが、ニオイやベタつきが気になるからといって洗浄力の強いシャンプーを使うと、頭皮の刺激となって抜け毛を増やすことになります。
このように、普段の生活の中には抜け毛の原因となる様々な要素があることが分りました。薄毛は治らないものではなく、規則正しい生活を心がければ十分に予防できます。

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まずは普段の生活を見直して、抜け毛の原因を一つずつ取り除くことから始めましょう。